インプラント治療の条件
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骨粗鬆症の人は?
自分の歯が一本も無くても、インプラント治療を受けることができます。しかし、重要なこととして、アゴの骨がしっかりしているかが問題になります。「オッセオインテグレーテッド・インプラント」は、もともと歯が一本もない総入れ歯の人を対象に開発されました。ですので、残っている歯があるか、ないかは問題ではありません。
さらに、インプラントの特徴として、一度に治療を進めることができます。下アゴなら5〜7本、上アゴなら6〜10本くらいの人工歯根で全ての歯をカバーできます。歯と同じ本数のインプラントを埋め込まなくても、要所要所の固定で、他の歯の部分はブリッジにして支えることができるからです。必要な本数の人工歯根をアゴの骨に埋め込み、そこにアバットメント(土台)を取り付け、その後、人工歯を完全に固定する「ボーンアンカードフルブリッジ」という方法です。
とにかく、インプラントにおいて重要なことはアゴの骨があるかどうかです。最近では、骨のないケースでは事前に自分の他の部位の骨を移植したり、膜(GBR)を使用して骨を誘導する方法が行われるようになりました。さらに、再生医療の応用も期待されています。

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